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KMA

気象庁の沿革

年月 沿革
2022年 KMA本部は大田(テジョン)に移転(ソウル銅雀区から大田庁舎に移転)
2021年 5番目の国立気象スーパーコンピュータが導入されました
2020年 韓国の数値気象予測(NWP)モデルが稼働開始
2019年 大邱地方気象庁に昇格
2018年 気象衛星GK2Aが打ち上げられた
2017年 11月 気象飛行機が打ち上げられた
2017年 1月 地震火山課は地震火山センターに昇格しました。 数値モデリングセンターと気象人材開発研究所が設立されました
2015年 6月 下部事務所の組織構造改革 ※地方事務所5ヶ所、気象台45ヶ所 -> 地方事務所6ヶ所、支社3ヶ所、気象台7ヶ所
2014年 1月 地震、津波及び火山噴火の観測及び警報に関する法律が制定された
2011年 5月 気象観測船「ギサン1号」が打ち上げられた
2010年 6月 韓国初の静止型多目的衛星COMS(通信海洋気象衛星)が打ち上げられた
2010年 4月 気象レーダーセンターが設立されました
2009年 6月 気象産業振興法制定
2009年 4月 国家気象衛星センター新設
2008年 10月 町内予報サービス開始
2008年 4月 国際台風センター新設
2007年 5月 WMO執行理事選出
2005年 12月 「気象業務法」を「気象法」に全面改定「気象観測標準化法」制定
2005年 7月 次官級へ格上げ
2004年 10月 スーパーコンピュータ2号機導入
2001年 12月 3時間予報発表
1999年 6月 スーパーコンピュータ1号機導入
1998年 12月 新庁舎へ移転
1993年 7月 ソウル・北京間に国際気象専用通信回線開通
1990年 12月 気象庁に昇格
1989年 1月 南極世宗基地での気象観測開始
1987年 9月 背景大気観測開始
1985年 5月 電算通信網構築
1981年 12月 中央気象台に名称変更
1978年 4月 気象研究所新設
1971年 6月 ソウル・東京間に国際気象専用通信回線開通
1970年 12月 気象衛星受信業務開始
1969年 12月 気象レーダー観測開始
1963年 9月 高層気象観測開始
1961年 8月 気象業務法制定、公布
1959年 1月 航空気象業務開始
1956年 2月 世界気象機関(WMO)加盟
1949年 8月 国立中央観象台発足
1904年 3月 韓国における近代気象観測開始(釜山、木浦、仁川、元山、龍巌浦)